FX取引の逆張りについて

FXでは、最近スキャルピングという手法での売買を行っています。
これは短時間に動いた分だけを薄く利益として積み上げていく売買手法であり、大きなトレンドとは比較的関係なく利益を確保していくことができるたま、莫大な含み損を抱えることも少なく、初心者でも比較的簡単に取引することのできる手法となっています。
そんな中で注目しているのが逆張りによる売買で、一旦底をつけたと思われる相場は必ず一定の反転をすることになるため、ボりんジャーバンドで2シグマや3シグマまで来たときには必ず戻りがあることから、逆張りでの取引を多く行うようになっています。
もちろん一時的な底や頂点かと思って買ったのにさらに市場が先に行ってしまうといったことも起こることはありますが、全体の取引の8割以上が成功するケースが高く、頻繁に利用しています。
ただ、こうした逆張りは個人投資家特有の取引形態のようで、やはりプロのトレーダーは順張りを基本として取引をするケースが殆どのようなので、あまり誰にでもお勧めできるものではありません。
やはりトレンドがはっきりと出ているときにはそのトレンドにのるために順張りでついていくのが定石であることは間違いありません。
ただ、市場の状況やプライスアクションを見ていますと、特にスキャルピングの場合には逆張りのほうがうまくとれることが多いので利用するようにしています。
この順張りか逆張りかということは、投資家の好みの問題も結構あるようで、逆から入るのが好きな人というのは確実にいるようです。
初心者の場合には、やはり流れに単純についていくほうが安全ですし、最初のうちはそのほうが確実に利益をとることができるようになると思います。
相場が上昇しているのにレベル感だけで売りから入ってしまいますと踏み上げを受けてしますことがありますし、逆に下げの局面で買いから入るとこちらも串刺しになることがあるので、十分な注意が必要ですが、相場は必ず流れが変わることがありますので、そのタイミングを活かすという点ではこうした投資スタイルも面白いのではないかと個人的には思っています。
今後ともこの方法は続けて取引をしていきたいと思っている次第です。

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